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2012年12月28日金曜日

デモクラシー2.0イニシアティブ主催「新たな参加型民主主義を考えるラウンドテーブル」


12月24日、世間はクリスマスイブでにぎやかな1日。

デモクラシー2.0イニシアティブ主催
「新たな参加型民主主義を考えるラウンドテーブル」
に代表原田が登壇しました。


デモクラシー2.0イニシアティブというのは、YouthCreateも参加しているソーシャルムーブメントです。(記者会見の様子はこちら




登壇者のみなさまは、写真左から

デモクラシー2.0イニシアティブ 田坂広志さん
ジャーナリスト 津田大介さん
日本政策学校 金野索一さん
社会起業大学 田中勇一さん
未来の党 党代表 嘉田由紀子さん
自民党 衆院議員 平将明さん
みどりの風 参院議員 谷岡郁子さん
みんなの党 参院議員 松田公太さん
民主党 参院議員 福山哲郎さん
Youth Create 原田謙介

クラウドガバメントラボ 谷崎テトラさん
せんきょCAMP 鈴木幸一さん

以上11人のみなさまと一緒に、YouthCreate代表原田が登壇しました。

登壇者のみなさまの顔ぶれを見てわかるように、
いろんな立場、団体、各党議員が集まっています。


今回のラウンドテーブルでは、
「きっと誰かがなんとかしてくれる」という意識や「リーダー待望論」のように、
日本は『おまかせ民主主義』になってしまっているのではないか?
という問題意識のもと、今回は本来あるべき姿である『参加型民主主義』の実現に向けて議論をしました。


議論の内容としては、ネット選挙運動(ネット投票ではありませんよ)の話題が多かったような印象があります。
選挙の時以外にも政治に対して意志を表明したり、一つ一つの政策について、政治家が有権者の意志を聞くことも可能になるのでは?との意見がありました。

原田からは、
「ネットというツールの活用はもちろんのこと、
だからこそリアルな場での政治家とのやり取りを増やすことも同時に必要なのではないか?」
と提案。
「欧米では実際に行われている、学校に政治家や候補者が来て意見交換の場をつくるべき」
という、政治がいつでも身近にある事例を併せて紹介しました。


登壇者のみなさまの議論を聞いていて私が個人的に思い出していたことがあります。

先月11月に「未来の東京をデザインする」というワークショップを開催しましたが、
そこで強く印象に残ったことのひとつに、「難しそうな政治も、話し合ってみると意外と面白いんじゃん!」という感覚でした。

Voters Barもそうでした。「話してみたら意外と親近感あるじゃん!」という感覚。
どちらも、リアルでのコミュニケーションありきの感覚なんですよね。
ネットですぐに情報を手に入れられたり、意見のやりとりができるのは、スピード感もあってとても良いと思います。

だけど、それと同時に、顔と顔を合わせて「これからの日本、どうしようか?」と話し合える関係性を政治家と有権者、有権者と有権者の間につくっていくことが大事なのかな〜
なんてことを考えつつ、佐藤は噛み噛みの受付嬢をしていました。



このイベントは12月24日に開催され、世間はクリスマスムード一色だというのに、会場には定員の150人を超える人数が集まっていました。すごい!!
中には小学生くらいのお子さんを連れて来ているご家族の方や、ご年配の方、カップルで来られている方もいらっしゃって、本当に多様な方達の関心を集めていることもわかりました。




当日の様子はニコ生やUstreamで配信されました → Ustreamアーカイブ
ぜひぜひ、ご覧になってみてください。




クリスマスも過ぎて、年の瀬が目の前に迫っていますね。
それではみなさま、よいお年を!




【主 催】
デモクラシー2.0イニシアティブ
https://www.facebook.com/democracy2

【協 力】
日本政策学校
クラウドガバメントラボ
社会起業大学
せんきょCAMP
Youth Create
I Will Vote
One Voice Campaign 他



文責:佐藤志保