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2015年7月10日金曜日

【開催報告】若者と政治を『つなぐ』特別プログラム~あなたの身の回りの社会を知る~

去る6/28(日)、「若者と政治を『つなぐ』特別プログラム~あなたの身の周りの社会を知る~」と題したイベントを開催しました!

作成中のシティズンシップ教育プログラムのプレ実践ということで、今回は中学生・大学生向けに3回分の授業を実践しました。

参加者が6名だったということもあり、和気あいあいと、アットホームな感じで進んでいきました。
また、授業後には鋭いフィードバックをたくさんもらい、今後のプログラム改善に向けて、弾みもつきました!

そんなイベントの様子をレポートします!!


今回実施した3回分の授業は、全15回分(!)の授業の一部で、政治、とくに地域の政治に関する基礎的な知識を、様々なワークを通して楽しみながら得るパートです。


第1回目は「『政策メガネ』を通して地域を見てみよう」。

写真を見ながら、街の中の「政策」をゲーム感覚で探します
2グループに分かれ、順番に見つけた「政策」を発表していき、言えなくなったグループが負け!(笑)









市役所、公園の整備、禁煙条例、交通ルール、などなど。
たった1枚の写真の中に、実はたくさんの「政策」が潜んでいます

さらに!
同じ政策でも、国に関わるものと、地域に関わるものがあって…ということが分かります。

わたしたちのプログラムは地域の政治にフォーカスしたものであることを伝えました!


第2回目は「地域での生活を支えるしくみを知ろう」と題し、地域の行政にスポットを当てます。

先の授業で出した政策を一人一つ選び、政策に関わる人・モノ・出来事をたくさん書き出していきます。











出した人・モノ・出来事はグループで共有し、共通する部分・関係する部分を線で結んだり、丸をつけたり。
政策は、たくさんの人・モノ・出来事に関わっていることが分かります。









そう、行政は、政策の執行を通して、それらの人・モノ・出来事を支えているのですね!
これが地域の行政なんです、と伝え、第2回目は終了です。


第3回目は「地域での生活を動かすしくみを知ろう」と題し、今度は議会にスポットを当てます。

今回は、ある架空の公園の設計計画について、いろんな立場からの意見を考えてみるところからスタート。
近隣住民、利用者の中学生、お年寄り…それぞれどんな意見が出てくるでしょうか?


意見をぶつけあい、修正案を考えてもらったあとに、議会を通して政策が決まる仕組みを説明。
実際の例を見てみると、なんと架空の例について出してもらった意見と似たような意見も!
より実感を持って聞いてもらえたようです。



その後は「地域解体新書」と称したワークシートを使った調べ学習。
地域の人口、予算、首長の名前、議会の動き、などなど、地域を理解するのに必須な情報を、その場で調べてもらいました!








普段なかなか調べないことなので、みんな大苦戦…お疲れさまでした!

議会のしくみを実感してもらい、行政も含め、地域の全貌を調べてもらったところで、第3回目は終了です。


その後はフィードバック大会でした。
架空の公園設計ワークのやり方、「地域解体新書」についてのフィードバック、などなど、いろいろなアドバイスを参加者のみなさんからいただきました。

より良いプログラムになるよう、さらにさらに改善していきたいと思いました!
参加者のみなさん、ありがとうございました!

今後も様々な機会で、作成したプログラムを実践していく予定です。
一緒にプログラムを作成してくれる人、実践に協力してくれる人、などなど、随時募集中!
ぜひYouthCreateまでお問い合わせくださいね。

それでは!


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