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2015年11月24日火曜日

【実施報告/高島高校で「公園をつくろうワークショップ」を実施しました!】

【実施報告/高島高校で「公園をつくろうワークショップ」を実施しました!】 
 
こんにちは。インターンの久保田です。

11月13日と17日に都立高島高校で、
今後授業内で行う大阪府知事選・市長選(今月22日投開票)の模擬選挙実施に先駆け、 
「公園をつくろう」というグループワークを用いた授業を行いました。

高校3年生の公民の授業として事前学習から模擬投票までを
計3コマかけて実施する中の1コマを、
今回は出前授業として代表原田が公民担当の先生から依頼を受け、
4クラスで講師を務めました。
 
 
○みんなで「公園づくり」 
 
今回の授業は、架空の街に新たな公園ができるという設定の下、
中学生、子を持つ母親、お年寄り、商店主、近所の人、
と5つの役割に分かれました。

生徒はそれぞれの立場になりきってワークを行いました。

最初に一人一人で理想の公園を考え、その後、班の中でそれぞれの意見をシェアします。
立場が異なると、公園に求める意見が相反することもありましたが、 
 
その後、あらかじめ配布された公園の図をもとに
「合意形成」という民主主義の機能を体験しながら一つの公園をつくりました。

完成した公園には
お年寄りのためにスロープがついたり、
商店街の目の前に公園の入り口ができたり、
駐輪場が増えたり、自動販売機ができたり、フェンスができたり…


○選挙以外の政治もあるんだ! 
 
公園つくりの後は原田から 
東京都中野区の本町5丁目公園(来年3月完成予定)では、  
住民と行政との意見交換会で出た要望をもとに、
自転車の駐輪スペース増設が決まった例が紹介されました。 
 
選挙以外の政治参画を学んだ生徒たちからは  
「政治はなんとなく遠いところで動いているとしか思っていなかったけど、
公園など身近なものも政治に関わっているとわかったので
近くでも動いていることが実感できた。」 
 
「国会で話し合うだけが政治ではなく、
今回の授業のように公園をつくることも政治の一つだと思うようになった。」 
 
と感想が寄せられました。


 
 
 
 ○海外の事例紹介

ここで、少し視点を変え、海外での政治の事例をクイズ形式で紹介しました。
 
オーストリアでは選挙権が16歳以上に与えられていることを知っている生徒が
どのクラスにも一人はいて、私は驚きました。
 
スウェーデンでは選挙時に候補者のいるおしゃれな小屋が建てられ、
そこでは市民が自ら候補者のもとに向かい、意見を交わすことができます。
 
これには高校生も「知らなかった!とても良い!」と声をあげていました。




○最後に
 
原田から
「18歳選挙時代は若者の力が社会に求められている。みなさんの力が必要です。」
とメッセージが伝えられ、授業は終了しました。

生徒からは
「自分たちもどんどん政治に介入していけると知れたので、
来年の選挙には自分の意見を持って臨みたい。」
という決意も聞かれました。


 
代表原田の存在も印象的だったようです!
「政治」と言うと難しく、遠く感じてしまう人も、
自分の街のことから身近に感じてもらい、積極的に参画してもらえたら、と思います。 
元気な高校生にパワーをもらいました!

今回、このような機会をくださった高島高校の大畑先生をはじめ、
関係者の皆様に御礼申し上げます。


YouthCreateインターン 久保田彩乃
 
 
 
 
 
 
 
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